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2019-11

★タロット 「 CHARIOT(戦車) 」 -3

07-CHARIOT-5.jpg

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 桜の開花が待ち遠しいですね。


画像はタロットの「 CHARIOT(戦車) 」のカードで、
前々回のブログ、前回のブログ に引き続き第三話を綴ります。

この「 CHARIOT(戦車) 」のカードの解釈では、
これまで挙げた一般的なキーワード以外にも…

「想像力」
 困難を乗り越えるために何をすべきか?
「方向性」
 どこに向かっているのか?
「自己誘発」
 何を目指しているのか?


そんな“問い掛け”のようなキーワードもあります。

我々は日々の出来事に心を翻弄されやすく、
ネガティブな思考や発想によって、
目的や進むべき方向を見失ってしまいがちですよね。

物事を感情的に捉えたまま判断し行動をすれば、
後に悔いを残す結果を招き、成功や成就は難しいでしょう。

かと言って…
あまりにも論理的かつ理性的な思考に偏り過ぎると、
邁進しようとするパワーに欠け、勢いを失うでしょうし、
感情を軽視して目標に到達したとしても、
課程に喜びや楽しさを覚え難く、渇いた経緯となりかねません。

チャレンジや冒険にはリスクも伴いますが、
犠牲や代償ばかり気にしていては前に進みません。
多少は無鉄砲でも強引さが必要なこともあります。

そんなメッセージを感じる「 CHARIOT(戦車) 」の
カードに描かれた車を引く白黒の動物(馬やスフィンクス)は、
感情と理性のバランスを表しているようにも思います。
車を引く動物(感情と理性)が、
それぞれ別の方向に動けば、車は真っ直ぐに進みません。

例えば、「好き…」という気持ちだけでは、
経済面などの現実を伴う結婚は
うまくいかないかも知れないし…
その逆に、書類審査みたいな判断を優先し、
「好き…」という感情を持てない結婚も
「幸せ」ではないでしょう。

その時々、物事によって、
多少はバランスの偏りがあるのは仕方ありませんが、
幸せを目指す上で有意義な想像力を発揮するには、
程好いバランスを心掛ける意識と、
自身に“偏り”を問い掛ける意識は重要ではないでしょうか。

タロット占いにおける「 CHARIOT(戦車) 」のカード…
 或いは、日々の出来事や人生において…

正位置( UPLIGHT )なら「良い…」とか「叶う…」とか、
 或いは、思い通りの展開だから「幸せ…」だとか…
逆位置( REVERSE )なら「厳しい…」とか、
 或いは、思い通りではない展開だから「不幸…」とか…

そんな単純な解釈だけではなく、
そこに含まれるメッセージを感じ取れるような
奥深いリーディングを心掛けたいですね。


ご覧戴きありがとうございます。
自分を愛し労わり、大切に扱いましょう!
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★タロット 「 CHARIOT(戦車) 」 -2

07-CHARIOT-2.jpg

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 桜の開花が待ち遠しいですね。


画像はタロットの「 CHARIOT(戦車) 」のカードで、
前回のブログ に続きで語りたいと思います。

タロットカードは、占星術や数秘術とも関連しますが…

この「 CHARIOT(戦車) 」のカードは、
『 蟹座 』に関連するという説がありますが、
母性、親しみやすさ… などがキーワードでもある蟹座は、
私的には、ちょっと腑に落ちない感じもします。

この「 CHARIOT(戦車) 」bのカードは、
母性のような優しさより、もっと男性的で、
力ずく や 是が非でも… みたいな
強引さや厳しささえ感じられるカードだと捉えています。

まぁ、どう解釈するか?に個人差があるところが、
タロットカードの面白いところでもあり、
見解に正解も不正解もないので、
絵柄から感じられるイメージと創造力を最大限に活かして
リーディングすることが大切ではないでしょうか。

あくまで、キーワードは目安か標準的な基準として、
あまり本などに書かれている“意味”に、
縛られないように心掛けることが、
深いリーディングに繋がるように思います。

似たような意味を持つカードとして…
小(マイナー)アルカナ 「ワンドの6」
互いの意味を強めるカードとして…
大(メジャー)アルカナ 「魔術師」
反対(対極的)な意味を示すカードとして…
大(メジャー)アルカナ 「力」 …などが挙げられます。

前回のブログ のカード(画像)と比較して、
作者(画家)が異なる今回のカード(画像)では、
エジプトっぽさはなく、白黒の馬が車を引いています。

車に乗る人物は“王子様”というより、
ガイウス・ユリウス・カエサル
(ジュリアス・シーザー)のイメージではないでしょうか。

カエサル軍の旗印である鷹は見当たりませんが、
鎧(胸)に見える太陽神のマークは、
カエサルがローマへ凱旋した後に、
自らを太陽神の如く演出したととろに繋がります。

タロットカードがいつの時代に体系化したのか?
ハッキリしたことは誰にも解らないでしょうが、
宗教的な視点から背景を捉えていくと、
旧約聖書や律法が強く影響しているように感じます。

旧約聖書や律法を尊重するユダヤ(イスラエル)は
カエサルの時代のローマに支配された属国で…

もし、当時のイスラエルの民によって
タロット(物語)が出来たとして、
戦車に乗ったカエサルをイメージしているなら、
侵略者か征服者としての恐怖、
屈辱や反感や憎悪… などの意味もあるかも知れません。

そんなこんな…
「 CHARIOT(戦車) 」のカードについて、
続きを後日改めて綴りたいと思ってます。


ご覧戴きありがとうございます。
自分を愛し労わり、大切に扱いましょう!

★タロット 「 CHARIOT(戦車) 」 -1

07-CHARIOT-1.jpg

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 桜の開花が待ち遠しいですね。


画像はタロットの「 CHARIOT(戦車) 」のカードです。

この「 CHARIOT(戦車) 」のカードは一般的に、
メジャー(大)アルカナの0から数えて8番目に登場し、
数字は 「7」 がふられています。

このカードが持つ基本的な意味やキーワードは、
「勝利」 「力」 「障害を乗り越える」… などですが、
実際の占いでは、以下のように、
カードの向きによって、異なるキーワードで
リーディングすることもあります。

正位置( UPLIGHT )
強い意志 実行 行動力 前進 エネルギー 精神力
健康 野望 勇気 逆転 先手 旅立ち 征服


逆位置( REVERSE )
敗北 挫折 戦意喪失 気弱 停滞 トラブル 暴力 
圧倒される 乗り物事故 無思慮で失敗する


戦車と言うか… 馬車みたいなものに座った姿で、
描かれている人物(男性)は、
ガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が、
意気揚々とローマに凱旋する姿だという説があります。

車の中央にある羽(翼)は、
カエサル軍が掲げていた鷹にも見えます。

まさか、この先に、元老院の反乱によって、
「ブルータス お前もか…」と言い残して惨殺されるとは、
カエサルは想像できなかったのでしょう。

また、別の解釈では、「4 EMPEROR(皇帝)」と
「3 EMPRESS(女帝)」の間に生まれた
血気盛んな『王子』 だという説もあり、
その王子が、約束された後継者としての地位や、
親に敷かれたレール(進路)に反発して、
自分の力で世界征服への戦いへ
出ようとしている場目だとも言われています。

画像のタロットで車を引くのは、
白と黒の犬かスフィンクスみたいな動物ですが…
人物が“カエサル”だとすると、
ローマ帝国の支配下にあったエジプトを彷彿させます。

馬や他の動物であるカードもあり… ポイントは…

勢い良く車(物事)が進むために、
白と黒、善悪、功罪、メリット or デメリット… のような
両極端な手綱をバランス良く扱うことの重要性を
示しているように思います。

また、「 CHARIOT(戦車) 」のカードには、
「自己主張」「自律制御」などの意味もありますが、
それらのバランスの重要性にも繋がるように思います。

自己主張は悪いことではなく、
むしろ、毅然とした自己主張をすべき場面もあるでしょう。
ただ、行き過ぎた自己主張は、
支配的な強要にもなりかねないですよね。

少々の困難は気にせず力強く乗り越えて行く
ポジティブなエネルギーを感じさせる
「 CHARIOT(戦車) 」のカードについて、
続きを後日改めて綴ります。


ご覧戴きありがとうございます。
自分を愛し労わり、大切に扱いましょう!

★陰暦と二十四節季

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 少しずつ春の気配も感じますね。


鑑定やカフェ(HERMITS)で、
『占術的な時期』 についてお話していると、
『暦(こよみ)』に関して
イマヒトツ明確に理解されてない人も
けっこういらっしゃるように感じます。

もちろん、きちんと把握されてる人も多いと思いますが…

まぁ… 知らなくても日常生活に困ることはないでしょうし、
「占術」を仕事にしたり、勉強や研究をするのでなければ、
知ってることでの損も得も考え難いでしょう。

ただ、「ちなみに…」か雑学くらいまでを含めて、
知性や一般的教養の範囲とするなら、
ある程度の理解はしておいた方が良いかも知れませんね。

で… 簡単に『暦(こよみ)』に関して綴ろうと思います。
身近な『暦(こよみ)』を大きく分けるなら、
太陽暦」「陰暦」「二十四節季」の三つがあります。

我々が通常使っている『暦(こよみ)』は「 太陽暦 」です。

太陽の周期を基本にしています。
「新暦」や「西暦」と称されることもあり、
1年を365日とする「グレゴリオ暦」を示し、
4年に1度、閏年(うるうとし)で2月29日があります。

これに対して、「 陰暦 」とは…
月の満ち欠け(新月や満月)を基本に
「旧暦」と言われたりします。
日本では明治時代辺りまで
「天保暦」として標準で使われていました。

「 太陽暦(西暦) 」の元日(1月1日)と
「 陰暦(旧暦) 」の元日(1月1日)は異なります。
2011年は西暦2月3日が旧暦の1月1日(新月)で、
2012年は西暦1月23日が旧暦の1月1日(新月)でした。

「 陰暦 」の月の呼称として…
1月=睦月(むつき) 2月=如月(きさらぎ)
3月=弥生(やよい) 4月=卯月(うづき)
5月=皐月(さつき) 6月=水無月(みなづき)
7月=文月(ふみづき) 8月=葉月(はづき)
9月=長月(ながつき) 10月=神無月(かんなづき)
11月=霜月(しもつき) 12月=師走(しわす)
これらが微妙に現在の暦にも用いられるため、
少し判り難くさせているかも知れません。

そして、「 二十四節季 」は…
「陰暦」をベースに、太陽の周期も考慮した暦で、
1年を「四つの季節」、「十二節月」、及び二十四分割します。

春 一月… 立春(2月4日) 雨水(2月19日)
  二月… 啓蟄(3月6日) 春分(3月21日)
  三月… 清明(4月5日) 穀雨(4月20日)
夏 四月… 立夏(5月6日) 小満(5月21日)
  五月… 芒種(6月6日) 夏至(6月21日)
  六月… 小暑(7月7日) 大暑(7月23日)
秋 七月… 立秋(8月7日) 処暑(8月23日)
  八月… 白露(9月8日) 秋分(9月23日)
  九月… 寒露(10月8日) 霜降(10月23日)
冬 十月… 立冬(11月7日) 小雪(11月22日)
  十一月… 大雪(12月7日) 冬至(12月22日)
  十二月… 小寒(1月5日) 大寒(1月20日)

例えば、今年(2012年)の場合…

1月1日=太陽暦(西暦)の元旦
西暦1月23日=陰暦(旧暦)の元旦
西暦2月4日=二十四節季の元旦… となり、
2月は… 西暦2月23日が、旧暦の2月1日で、
西暦3月6日が、二十四節季の2月1日となります。

「今年の運勢…」など、
占術で示す「新年」はいつからなのか?
文化の変遷や歴史的背景を含めて調べてみたら、
より興味や知識が深まるかも知れませんね。


ご覧戴きありがとうございます。
自分を大切に… 労わり癒し愛し、向上しましょう。

★バレンタインデー

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 愉しい冬をお過ごしですか?


自宅のある芦屋市(兵庫県)や
お店(HERMITS エルミッツ)のある大阪市では、
いつ雪に変わっても不思議ではないような冷たい雨が、
シトシト降ったり、止んだり…

そんな“バレンタインデー”でしたが、
皆様はどんなドラマがあったのでしょうか?

「特に、別に… 何も無い…」という人も、
それはそれで、ドラマがあるように思います。

私は…
夕方辺りからご予約の鑑定をして、
20時からHERMITS(エルミッツ)を開店…

予想通り… と言うか…

クリスマスもそうですが、
恋人や恋愛っぽい特別なイベントの夜は、
お店が暇になることも多く、
前半はノンビリお客様と会話ができました。

これは…
HERMITS(エルミッツ)がカップルで行く感じの
お店ではないこともあるでしょうし、
特にイベントとして企画していないこともあり…

また、私の営業スタイルが、
ホスト君みたいな色気を売るものではないこともあって、
世間のイベントの日は、
いつもよりまったりのんびりした感じになります。

ただ、後半(深夜帯)は…
バレンタインデーやチョコレートに関係ないお客様…
美しく魅力的な女性(お客様)に囲まれ、
朝(6時)まで機嫌良く過ごさせて戴きました。

ところで… 人それぞれのドラマですが、
友達(A氏)から聞いた友達(B氏)の近況で…

“バレンタインデー”のプレゼントで
奥様に不倫が『 バレたらしいデェー 』みたいな、
ドラマもあるようです。

その後の展開も気になるところですが、
不倫の是非は別として、姦通に限らず…

自身の行動や言葉によって、
人に不快な想いをさせないことが、
社会のモラルであり、自己責任や義務でもあり、
良識ある大人のルールではないかと思います。

自分は注意を払っているつもりでも意図せず、
誰かに不快な想いをさせていることはありますよね。
発言や行動には気を配りたいですね。


ご覧戴きありがとうございます。
自分を大切に… 労り、癒し、愛しましょう。

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プロフィール

煌龍 剛 (こうりゅう つよし)

Author:煌龍 剛 (こうりゅう つよし)
開運占術セラピスト

大阪 北新地 で
占い Bar Hermits
(エルミッツ)を経営

煌龍 剛 について

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