★DV 男女間の暴力
こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
以前、内閣府が発表した
「男女間における暴力に関する調査」によると…
既婚女性で、
配偶者から身体的な暴力を受けた経験は、
約25%にも上るそうで、
言葉などの精神的な暴力を合わせると、
約3人に1人がDVの経験がある… そうです。
そんなにたくさんの方が
結婚相手からDVを受けた経験を持つなんて…
認識していませんでした。
彼女と彼氏…
いわゆる恋人や交際中の関係で、
暴力を振るわれた話しも鑑定で聴くことがあり、
強い憤りを感じて、
つい熱く「すぐに別れなさい!」みたいに
言ってしまうこともありますが、
統計数字で知ると改めて驚きました。
私的には、
女性に暴力を振るうなんてアリエナイ感覚だし…
どれだけ酒に酔っていようが、言い争いになろうが、
女性に暴力は絶対にありません。
ましてや、愛する妻や恋人… は考えられません。
同じ男性として全く理解できません。
我が子を虐待するのも同じかな。
どれだけ激怒したとしても私には考えられません。
様々な状況や事情があったにせよ、
絶対に暴力は許すべきではありませんよね。
それは「言葉の暴力」も同様ですね。
警察以外にも、
DVに関する相談窓口があるようなので、
一人で悩まず解決に向け、
勇気を出して一歩踏み出しましょう。
ちなみに…
身体的暴力を受けた既婚男性は13.6%…
これも以前の私には考え難い数字でしたが、
恥ずかしながら経験してしまい…
かなりショッキングで…
少しは被害に遭った人の気持ちを
理解できたかも知れません。
さすがに、「何事も経験…」と
前向きな受け止め方はできませんね。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を労り、愛すべき自分でいましょう。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
以前、内閣府が発表した
「男女間における暴力に関する調査」によると…
既婚女性で、
配偶者から身体的な暴力を受けた経験は、
約25%にも上るそうで、
言葉などの精神的な暴力を合わせると、
約3人に1人がDVの経験がある… そうです。
そんなにたくさんの方が
結婚相手からDVを受けた経験を持つなんて…
認識していませんでした。
彼女と彼氏…
いわゆる恋人や交際中の関係で、
暴力を振るわれた話しも鑑定で聴くことがあり、
強い憤りを感じて、
つい熱く「すぐに別れなさい!」みたいに
言ってしまうこともありますが、
統計数字で知ると改めて驚きました。
私的には、
女性に暴力を振るうなんてアリエナイ感覚だし…
どれだけ酒に酔っていようが、言い争いになろうが、
女性に暴力は絶対にありません。
ましてや、愛する妻や恋人… は考えられません。
同じ男性として全く理解できません。
我が子を虐待するのも同じかな。
どれだけ激怒したとしても私には考えられません。
様々な状況や事情があったにせよ、
絶対に暴力は許すべきではありませんよね。
それは「言葉の暴力」も同様ですね。
警察以外にも、
DVに関する相談窓口があるようなので、
一人で悩まず解決に向け、
勇気を出して一歩踏み出しましょう。
ちなみに…
身体的暴力を受けた既婚男性は13.6%…
これも以前の私には考え難い数字でしたが、
恥ずかしながら経験してしまい…
かなりショッキングで…
少しは被害に遭った人の気持ちを
理解できたかも知れません。
さすがに、「何事も経験…」と
前向きな受け止め方はできませんね。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を労り、愛すべき自分でいましょう。
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★嫉妬する自分に気付く
こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 楽しく秋を迎えていますか?
できれば避けたい、持ちたくない…
ネガティブな感情のヒトツに「嫉妬」があります。
多くの人が「嫉妬心」に対して、
上手な向き合い方を心得ていらっしゃると思いますが…
不幸へ導く“悪魔”の誘惑のような「嫉妬」に囚われると…
妄想が加速し…
思い込みや決め付けで自分を見失ったり、
判断を誤って後悔することになりかねません。
妬み、やっかみ、羨ましさ。敗北感、手放したくない執着心、
失うことへの恐怖心、依存心、自信の無さ、無価値観、
手に入れたい拘り、自分に無いことへの焦燥感、
怒り、傷ついた感じ、悔しさ、恨み、惨めさ、拒絶された感じ…
そんな、いかにもネガティブな感情や思考の
ゴチャ混ぜが「嫉妬」ではないでしょうか。
そして、そんな「嫉妬」という感情は、
自分以外の誰か他人の影響を受けて感じる感情です。
比較や競争をして「劣っている」と感じたり、
不安や心配などの怖れを感じたときに生じやすく、
現実を認めたくない心の抵抗のヒトツです。
嫉妬心が強い人は、自分が「幸せ…」と感じることも、
「納得できない…」と思うことも、
誰か他人の行動や影響が判断基準となっています。
常に周囲や誰かに翻弄され続けるような
依存的で主体的ではない思考の癖を改善しなければ、
運命を自分で切り拓くことはできず、
自分から幸せを掴むことが難しくなってしまいます。
鑑定などでお話させて戴く中で…
「勿体ないなぁ…」と感じることがよくあります。
「幸せ…」を手に入れ、楽しくハッピーに過ごすチャンスを、
自分の「嫉妬」や「思考の癖」で、ふいにしてしまったり…
思い込みや決め付けで、ネガティブな「妄想」を膨らませ、
避けたいはずの方向(結果)へ悪循環させ、
一人で勝手に爆走してしまうような…
そんなケースを見掛けることがよくあります。
まさに、不幸へ導く悪魔の「思う壺」状態… です。
(悪霊に憑依されているという意味ではありません)
ハッピーへのヒントや具体的な処方として、
開運呪術を施しても、ヒーリングや癒しを施しても、
スピリチュアル・メッセージを伝えたとしても…
自身が心の底(潜在意識)から、
幸せへの妨げとなっている心(思考)の癖を改善しなければ、
同じようなことを繰り返してしまいます。
「嫉妬」に限らず、ネガティブな思考の癖に対して、
無理矢理に蓋をするのではなく、どう向き合って行くか… が、
ハッピーな人生を満喫するために重要なポイントです。
自分を窮屈に縛り苦しめている心の癖に気付いて、
より高い次元へ自分を進化させましょう。
それが“自分磨き”であり、運命を自分で切り拓く第一歩です。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を大切に、労わり癒し愛しましょう。
ご機嫌いかがですか? 楽しく秋を迎えていますか?
できれば避けたい、持ちたくない…
ネガティブな感情のヒトツに「嫉妬」があります。
多くの人が「嫉妬心」に対して、
上手な向き合い方を心得ていらっしゃると思いますが…
不幸へ導く“悪魔”の誘惑のような「嫉妬」に囚われると…
妄想が加速し…
思い込みや決め付けで自分を見失ったり、
判断を誤って後悔することになりかねません。
妬み、やっかみ、羨ましさ。敗北感、手放したくない執着心、
失うことへの恐怖心、依存心、自信の無さ、無価値観、
手に入れたい拘り、自分に無いことへの焦燥感、
怒り、傷ついた感じ、悔しさ、恨み、惨めさ、拒絶された感じ…
そんな、いかにもネガティブな感情や思考の
ゴチャ混ぜが「嫉妬」ではないでしょうか。
そして、そんな「嫉妬」という感情は、
自分以外の誰か他人の影響を受けて感じる感情です。
比較や競争をして「劣っている」と感じたり、
不安や心配などの怖れを感じたときに生じやすく、
現実を認めたくない心の抵抗のヒトツです。
嫉妬心が強い人は、自分が「幸せ…」と感じることも、
「納得できない…」と思うことも、
誰か他人の行動や影響が判断基準となっています。
常に周囲や誰かに翻弄され続けるような
依存的で主体的ではない思考の癖を改善しなければ、
運命を自分で切り拓くことはできず、
自分から幸せを掴むことが難しくなってしまいます。
鑑定などでお話させて戴く中で…
「勿体ないなぁ…」と感じることがよくあります。
「幸せ…」を手に入れ、楽しくハッピーに過ごすチャンスを、
自分の「嫉妬」や「思考の癖」で、ふいにしてしまったり…
思い込みや決め付けで、ネガティブな「妄想」を膨らませ、
避けたいはずの方向(結果)へ悪循環させ、
一人で勝手に爆走してしまうような…
そんなケースを見掛けることがよくあります。
まさに、不幸へ導く悪魔の「思う壺」状態… です。
(悪霊に憑依されているという意味ではありません)
ハッピーへのヒントや具体的な処方として、
開運呪術を施しても、ヒーリングや癒しを施しても、
スピリチュアル・メッセージを伝えたとしても…
自身が心の底(潜在意識)から、
幸せへの妨げとなっている心(思考)の癖を改善しなければ、
同じようなことを繰り返してしまいます。
「嫉妬」に限らず、ネガティブな思考の癖に対して、
無理矢理に蓋をするのではなく、どう向き合って行くか… が、
ハッピーな人生を満喫するために重要なポイントです。
自分を窮屈に縛り苦しめている心の癖に気付いて、
より高い次元へ自分を進化させましょう。
それが“自分磨き”であり、運命を自分で切り拓く第一歩です。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を大切に、労わり癒し愛しましょう。
★ネガティブな波動と邪気

こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
後ろ向き、否定的、マイナス、消極的…
これらを総称して 『ネガティブ』 と表現されることは、
最近ではごく一般的な用い方ではないかと思います。
で、この 『ネガティブ』 ですが…
思考や感情なので、色や匂いや味やカタチは無く、
「感覚的」で、波動のようなものであり、
「邪気」と表現することもあります。
受け止め方や捉え方にも個人差があり、
価値観も影響するため、明確な基準や目安はありませんが…
後ろ向き、否定的、マイナス、消極的… と
やや別のジャンルの… 「怒り」 や 「哀しみ」 なども含め、
おそらく、人間の本能的な部分か潜在意識化、魂レベルで、
『ネガティブ』 な感覚や波動を不快に感じ、
無意識に避けたくなるのではないかと思います。
延々と愚痴を聞かされると疲れますよね!?
否定的な話しも同様だと思います。
それは話しや言葉だけではありません。
「怒り」は争いを呼び、「哀しみ」は気分を重くさせます。
一説によると… 人のコミュニケーションにおいて、
言葉そのものが相手に伝える内容はわずか約7%で、
残りは、ボディ・ランゲージが55%、
声のトーンなどで38%… と言われています。
つまり、『ネガティブ』 な感情を抱えていると、
色や匂いや味やカタチは無くても波動となり、
知らず知らずのうちに周囲の人に伝わってしまいます。
ネガティブな波動を感じると、自己防衛本能から、
影響を受けないように距離を取ろうとします。
誰でも凹んだり、ネガティブに陥ることはありますが、
人が避けたくなる邪気を帯び、波動を発しないように…
素敵な恋愛や、良好な対人関係を築きたければ、
『ネガティブ』 な思考や感情に囚われないことが大切ですね。
今後も、このブログで、ネガティブと向き合い、
昇華させるためのヒントをご提供できれば… と思ってます。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を労り、愛すべき自分でいましょう。
★依存や執着を手放す
こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 自分や周囲に優しい気持ちですか?
ラッキーを引き寄せ、ハッピーな毎日を過ごすために、
その妨げや障害となる「依存心」や「執着心」について考え、
手放せるように、自分と向き合いたいですね。
依存や執着を手放せない理由には、
潜在意識が影響し、そこには、トラウマが影響し、
無意識にも近い部分で「怖れ」となり、
思考や行動を決定し、願望を叶える邪魔をしています。
無意識にも近い部分での「怖れ」について、
説明したいと思っていますが…
なぜ?医師でもない私が、占いの枠を超え、セラピストとして、
そんな、難しそうな話しを展開しているかと言えば…
願望を叶え、苦悩を手放し、穏やかな幸福を得て、
人に優しく、思い遣りと愛に溢れた毎日を過ごすために、
とても重要だと捉えているからです。
自分と向き合う努力ができなければ、
神様も、パワーストーンも、風水も、おマジナイも…
力を貸してくれることはないと思ってます。
他力本願で夢や願望が叶うほど、
世の中は甘くないと思っています。
また、自分のテーマや課題と向き合う努力が、
生まれてきた使命のヒトツだと思ってます。
別の表現をするなら…
真剣に、一人でも多くの人に幸せになって欲しいし、
夢や願望を叶えて欲しいと願っているからです。
普段あまり気にならないかも知れませんが、
我々は、「失うこと」へ「怖れ」を感じます。
例えば恋愛で…
大好きな彼の気持ちが冷めたり、離れたり…
或いは、すでに失ってしまったり… という現実では、
「彼を失いたくない!」と思うのは当然です。
もちろん、彼を失えば悲しく寂しいことですが…
心の中の奥深い部分で、一番怖れているのは、
実は、「自分を失うこと」だったりします。
「彼が好きだと想ってくれる自分」でいられない…
それを怖れ、彼に執着してしまいます。
特に「尽くすタイプ」や依存傾向にある人は、
元々が「自我意識」が弱い傾向にもあり、
なかなか現実を受け入れられず執着し…
それが、彼の気持ちが離れる理由であっても、
そのことに気付かなかったり、直視できなかったりで、
彼が好きになる魅力を持っていたにも関わらず、
勿体ない悪循環を引き起こしてしまいます。
この部分を、自分で見つめ直し、修正しなければ、
素敵な恋愛がしたくても… 相手が変わっても…
同じようなことを繰り返してしまいます。
これは、パワーストーンや、おマジナイや、
神社やお寺に行くことで、解決できることではありません。
仮に、霊の仕業があったとして、除霊したとしても、
本人の体質や意識が変わらなければ、
また、少し経つと霊の影響を受け、
やはり、同じようなことを繰り返してしまいます。
自分に自信が持てなかったりする人の場合、
そんな自分を受け入れてくれた彼を失うのを怖れますが、
それは、どちらかと言えば、表面的な怖れで、
実は、「自信が持てない自分」に慣れているため、
「自信が持てない自分」のままでいたかったり…
自信が持てない原因を手放すと、
それまでの自分を失ってしまいそうな気がして…
変化することへの怖れが、心の奥底に潜んでいます。
これらは、恋愛に限った話しではなく、
仕事でも置き換えて考えることができるはずです。
急いだり焦ったりする必要はありません。
ゆっくり少しずつ… で構いません。
ラッキーを引き寄せ、ハッピーな毎日を過ごすために、
立ち止まりつつ、深呼吸して、自然を感じながら、
自分と向き合いながら歩んで行きましょう!
大丈夫! 貴女なら、絶対にできるはずです。
応援しています。
ご覧戴きありがとうございます。
自分も他人も… 愛されるだけの価値を持っています。
ご機嫌いかがですか? 自分や周囲に優しい気持ちですか?
ラッキーを引き寄せ、ハッピーな毎日を過ごすために、
その妨げや障害となる「依存心」や「執着心」について考え、
手放せるように、自分と向き合いたいですね。
依存や執着を手放せない理由には、
潜在意識が影響し、そこには、トラウマが影響し、
無意識にも近い部分で「怖れ」となり、
思考や行動を決定し、願望を叶える邪魔をしています。
無意識にも近い部分での「怖れ」について、
説明したいと思っていますが…
なぜ?医師でもない私が、占いの枠を超え、セラピストとして、
そんな、難しそうな話しを展開しているかと言えば…
願望を叶え、苦悩を手放し、穏やかな幸福を得て、
人に優しく、思い遣りと愛に溢れた毎日を過ごすために、
とても重要だと捉えているからです。
自分と向き合う努力ができなければ、
神様も、パワーストーンも、風水も、おマジナイも…
力を貸してくれることはないと思ってます。
他力本願で夢や願望が叶うほど、
世の中は甘くないと思っています。
また、自分のテーマや課題と向き合う努力が、
生まれてきた使命のヒトツだと思ってます。
別の表現をするなら…
真剣に、一人でも多くの人に幸せになって欲しいし、
夢や願望を叶えて欲しいと願っているからです。
普段あまり気にならないかも知れませんが、
我々は、「失うこと」へ「怖れ」を感じます。
例えば恋愛で…
大好きな彼の気持ちが冷めたり、離れたり…
或いは、すでに失ってしまったり… という現実では、
「彼を失いたくない!」と思うのは当然です。
もちろん、彼を失えば悲しく寂しいことですが…
心の中の奥深い部分で、一番怖れているのは、
実は、「自分を失うこと」だったりします。
「彼が好きだと想ってくれる自分」でいられない…
それを怖れ、彼に執着してしまいます。
特に「尽くすタイプ」や依存傾向にある人は、
元々が「自我意識」が弱い傾向にもあり、
なかなか現実を受け入れられず執着し…
それが、彼の気持ちが離れる理由であっても、
そのことに気付かなかったり、直視できなかったりで、
彼が好きになる魅力を持っていたにも関わらず、
勿体ない悪循環を引き起こしてしまいます。
この部分を、自分で見つめ直し、修正しなければ、
素敵な恋愛がしたくても… 相手が変わっても…
同じようなことを繰り返してしまいます。
これは、パワーストーンや、おマジナイや、
神社やお寺に行くことで、解決できることではありません。
仮に、霊の仕業があったとして、除霊したとしても、
本人の体質や意識が変わらなければ、
また、少し経つと霊の影響を受け、
やはり、同じようなことを繰り返してしまいます。
自分に自信が持てなかったりする人の場合、
そんな自分を受け入れてくれた彼を失うのを怖れますが、
それは、どちらかと言えば、表面的な怖れで、
実は、「自信が持てない自分」に慣れているため、
「自信が持てない自分」のままでいたかったり…
自信が持てない原因を手放すと、
それまでの自分を失ってしまいそうな気がして…
変化することへの怖れが、心の奥底に潜んでいます。
これらは、恋愛に限った話しではなく、
仕事でも置き換えて考えることができるはずです。
急いだり焦ったりする必要はありません。
ゆっくり少しずつ… で構いません。
ラッキーを引き寄せ、ハッピーな毎日を過ごすために、
立ち止まりつつ、深呼吸して、自然を感じながら、
自分と向き合いながら歩んで行きましょう!
大丈夫! 貴女なら、絶対にできるはずです。
応援しています。
ご覧戴きありがとうございます。
自分も他人も… 愛されるだけの価値を持っています。
★ネガティブな諦め
こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
思い通りにならない厳しい現実…
好ましくない辛い現実…
そんな現実や、すでに予想できそうな近い未来を、
自らが招き引き寄せた必然の結果だと、
頭(理性や理屈)では理解できても、
心の中では、受け入れ難く葛藤することがあります。
諦めず粘って、形勢を逆転しようともがく人もいれば、
淡白過ぎるくらいに、あっさりと諦める人もいます。
いずれにしても… 何らかの決断や判断を迫られた時…
現状では、対策や改善策は見つからず…
結局、多くの人が、仕方なく、『諦め』 という、
やや怒りにも近い感情で蓋をして処理しようとします。
我々は何かを 『諦め』 ようとすると、多くの場合、
怒りに近い感情で、その欲求を押さえ込もうとします。
それまで、一生懸命頑張ってきたのに…
それでも、どうしても、うまく行かなくて…
「なんで?」と、自分や相手、時に、神や運命にまで怒りを感じ、
自分に愛想を尽かすような自己嫌悪を感じてみたり、
「焦燥」から「絶望」へ変わるような屈辱を味わったりしながら、
不本意で受け入れ難い、『諦め』 に至るのかも知れません。
「諦める…」くらいの感覚だけに、
本当は「凄く手に入れたいもの」だったりします。
どうでも良いものだったら、拘りも執着も無く、
「諦め」ではなく、「興味が無いこと」で片付きます。
「怒りに近い感情 『諦め』 …」と前述しましたが、
「怒り」というネガティブな感情は、破壊的な攻撃性があり、
上手く処置しなければ、自分を破壊するように攻撃し、苦痛が伴い…
苦痛から逃れようとして、無関心を装ったり…
感情を鈍化させることもあります。
そんなことを続けると、喜びや楽しささえ感じ難くなります。
また、「投げやり」的な「諦め」も、ネガティブな「怒り」の現れです。
「もう、どうでもいい…」
「どうせ無理だし、無駄なこと…」
「めんどくさいから、考えたくない…」
これでは、良い意味での“開き直り”ではないですよね。
誰でも、時には… そんな風に思うこともあるでしょう。
また、辛く嫌でも、受け入れなければならない現実もあります。
ただ… 「諦め」という処理法はお奨めできません。
怒りにも近い感情で蓋をして封じこめる処理の仕方は、
納得できていない(腑に落ちない)だけでなく、
ネガティブな傾向が強いため、更に、望まない結果を呼び易く…
結果への怖れから、チャレンジやトライをすることを妨げたり、
無気力な脱力感に支配されてしまい易くなります。
心に「悪魔か悪霊が入り込む隙を作る」ことにもなり、
怒り」という感情は、マイナスな作用と結果を呼び寄せます。
そんな… 悪循環のスパイラルに陥らないために…
「諦める」という処理法は、思考から排除しましょう!
希望や可能性を否定的に抑圧するような
絶望感や空虚感… 怒りや怖れ…
そんな感情に支配されず、前向きに、楽しく生きるため、
「諦め」ではなく「手放す」という処理法を身に着けましょう。
言葉だけの理屈ではありません。
「諦め」と「手放す」では雲泥の差があります。
「捉え方が違うだけじゃない?」と思う人もいるでしょうが
万物全てに善悪は無く… 幸福は捉え方次第、自分次第です。
ご覧戴きありがとうございます。
自分も他人も… 愛されるだけの価値を持っています。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
思い通りにならない厳しい現実…
好ましくない辛い現実…
そんな現実や、すでに予想できそうな近い未来を、
自らが招き引き寄せた必然の結果だと、
頭(理性や理屈)では理解できても、
心の中では、受け入れ難く葛藤することがあります。
諦めず粘って、形勢を逆転しようともがく人もいれば、
淡白過ぎるくらいに、あっさりと諦める人もいます。
いずれにしても… 何らかの決断や判断を迫られた時…
現状では、対策や改善策は見つからず…
結局、多くの人が、仕方なく、『諦め』 という、
やや怒りにも近い感情で蓋をして処理しようとします。
我々は何かを 『諦め』 ようとすると、多くの場合、
怒りに近い感情で、その欲求を押さえ込もうとします。
それまで、一生懸命頑張ってきたのに…
それでも、どうしても、うまく行かなくて…
「なんで?」と、自分や相手、時に、神や運命にまで怒りを感じ、
自分に愛想を尽かすような自己嫌悪を感じてみたり、
「焦燥」から「絶望」へ変わるような屈辱を味わったりしながら、
不本意で受け入れ難い、『諦め』 に至るのかも知れません。
「諦める…」くらいの感覚だけに、
本当は「凄く手に入れたいもの」だったりします。
どうでも良いものだったら、拘りも執着も無く、
「諦め」ではなく、「興味が無いこと」で片付きます。
「怒りに近い感情 『諦め』 …」と前述しましたが、
「怒り」というネガティブな感情は、破壊的な攻撃性があり、
上手く処置しなければ、自分を破壊するように攻撃し、苦痛が伴い…
苦痛から逃れようとして、無関心を装ったり…
感情を鈍化させることもあります。
そんなことを続けると、喜びや楽しささえ感じ難くなります。
また、「投げやり」的な「諦め」も、ネガティブな「怒り」の現れです。
「もう、どうでもいい…」
「どうせ無理だし、無駄なこと…」
「めんどくさいから、考えたくない…」
これでは、良い意味での“開き直り”ではないですよね。
誰でも、時には… そんな風に思うこともあるでしょう。
また、辛く嫌でも、受け入れなければならない現実もあります。
ただ… 「諦め」という処理法はお奨めできません。
怒りにも近い感情で蓋をして封じこめる処理の仕方は、
納得できていない(腑に落ちない)だけでなく、
ネガティブな傾向が強いため、更に、望まない結果を呼び易く…
結果への怖れから、チャレンジやトライをすることを妨げたり、
無気力な脱力感に支配されてしまい易くなります。
心に「悪魔か悪霊が入り込む隙を作る」ことにもなり、
怒り」という感情は、マイナスな作用と結果を呼び寄せます。
そんな… 悪循環のスパイラルに陥らないために…
「諦める」という処理法は、思考から排除しましょう!
希望や可能性を否定的に抑圧するような
絶望感や空虚感… 怒りや怖れ…
そんな感情に支配されず、前向きに、楽しく生きるため、
「諦め」ではなく「手放す」という処理法を身に着けましょう。
言葉だけの理屈ではありません。
「諦め」と「手放す」では雲泥の差があります。
「捉え方が違うだけじゃない?」と思う人もいるでしょうが
万物全てに善悪は無く… 幸福は捉え方次第、自分次第です。
ご覧戴きありがとうございます。
自分も他人も… 愛されるだけの価値を持っています。