★個別に有する「数」
こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
普段はあまり意識しないかも知れませんが、
我々は様々な「数」に関係しながら生きています。
身近なところでは「時」も数で刻まれていますし、
収入や支払いなどの「金銭」も数で成り立っています。
コンピューターもソフトのベース原語は数ですよね。
それら以外にも挙げればキリが無いくらい
「数」に関連する事柄やシステムの中で暮らしていますが…
誰もが等しく有する宿命的な「数」として、
生年月日や名前、染色体の種類(性別)などがあります。
生年月日を「数」の観点から詳しく診てみると、
例えば、“2011年11月29日(火)”生まれの人は…
まず、表記した数字をバラバラにしたら
1が4つ、2が2つ、9と0が各1つ… で、
「0」「1」「2」「9」の4つの数字…
この時点で、すでに個人差がありますよね。
これらの数字を個別に掛けてみると…
1×4=4、2×2=4、9×1=9 で、
新たに「4」という数字が現れます。
次に、この掛けて出た3つの数
「4」「4」「9」を足すと「17」になり…
この「17」を1桁に分解して「1」と「7」…
足せば(1+7)「8」という数字が登場します。
この「8」は、“2011年11月29日”を分解して
2+0+1+1+11+2+9=17⇒1+7=「8」でも
同じように求め出すことができます。
そんな風に、西暦の誕生日を1桁に分割して足(+)して
出た合計(17)を更に分割して、足して(1+7)で
出た「8」を“誕生数”と表現したりします。
“誕生数”だけなら1~9の数字で9通りの分類ですが…
生まれ年=例 2011年⇒2+0+1+1=「4」を
『九星気学』という占術に当てはめれば…
生まれ年「1」⇒一白水星、生まれ年「2」⇒九紫火星
生まれ年「3」⇒八白土星、生まれ年「4」⇒七赤金星
生まれ年「5」⇒六白金星、生まれ年「6」⇒五黄土星
生まれ年「7」⇒四緑木星、生まれ年「8」⇒三碧木星
生まれ年「9」⇒二黒土星… となり…
誕生数9通り×九星気学9通り=81通りの分類となります。
生まれた日“29日”を1桁(2と9)に分割して
足(2+9)して出た合計(11)を更に分割して、
足して(1+1)で出た「2」を“日付数”として…
“日付数”「2」に、生まれ月「11」を足せば(2+11)「13」で、
分割(1と3)して1桁になるまで足せば(1+3)「4」がでます。
… という感じで、“2011年11月29日(火)”生まれの人は…
☆誕生数
(2+0+1+1+1+1+2+9=17⇒1+7)=「8」
☆日付数(29日⇒2+9)=「2」
☆月日数(日付数「2」+11月=13⇒1+3)=「4」
☆年数(2011年⇒2+0+1+1=「4」(七赤金星)
☆その他 最初に出した「0」「1」「2」「9」の4つの数字
これらの数字には、それぞれ意味があり
宿命や運命を示すもの… という考え方が『数秘学』で、
占術に分類すると『数秘術』になります。
ちなみに… メジャーリーガー(野球)“イチロー”選手は…
1973年10月22日生まれ
☆誕生数
(1+9+7+3+1+0++2+2=34⇒3+4)=「7」
☆日付数(22日⇒2+2)=「4」
☆月日数(日付数「4」+10月=14⇒1+4)=「5」
☆年数(1973年⇒1+9+7+3=「2」(九紫火星)
☆その他「0」「1」「2」{3」「7」「9」の6つの数字
これから少しずつ「数」について語りたいと思っています。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を愛し労わり、大切に扱いましょう!
ご機嫌いかがですか? 自分を大切にしていますか?
普段はあまり意識しないかも知れませんが、
我々は様々な「数」に関係しながら生きています。
身近なところでは「時」も数で刻まれていますし、
収入や支払いなどの「金銭」も数で成り立っています。
コンピューターもソフトのベース原語は数ですよね。
それら以外にも挙げればキリが無いくらい
「数」に関連する事柄やシステムの中で暮らしていますが…
誰もが等しく有する宿命的な「数」として、
生年月日や名前、染色体の種類(性別)などがあります。
生年月日を「数」の観点から詳しく診てみると、
例えば、“2011年11月29日(火)”生まれの人は…
まず、表記した数字をバラバラにしたら
1が4つ、2が2つ、9と0が各1つ… で、
「0」「1」「2」「9」の4つの数字…
この時点で、すでに個人差がありますよね。
これらの数字を個別に掛けてみると…
1×4=4、2×2=4、9×1=9 で、
新たに「4」という数字が現れます。
次に、この掛けて出た3つの数
「4」「4」「9」を足すと「17」になり…
この「17」を1桁に分解して「1」と「7」…
足せば(1+7)「8」という数字が登場します。
この「8」は、“2011年11月29日”を分解して
2+0+1+1+11+2+9=17⇒1+7=「8」でも
同じように求め出すことができます。
そんな風に、西暦の誕生日を1桁に分割して足(+)して
出た合計(17)を更に分割して、足して(1+7)で
出た「8」を“誕生数”と表現したりします。
“誕生数”だけなら1~9の数字で9通りの分類ですが…
生まれ年=例 2011年⇒2+0+1+1=「4」を
『九星気学』という占術に当てはめれば…
生まれ年「1」⇒一白水星、生まれ年「2」⇒九紫火星
生まれ年「3」⇒八白土星、生まれ年「4」⇒七赤金星
生まれ年「5」⇒六白金星、生まれ年「6」⇒五黄土星
生まれ年「7」⇒四緑木星、生まれ年「8」⇒三碧木星
生まれ年「9」⇒二黒土星… となり…
誕生数9通り×九星気学9通り=81通りの分類となります。
生まれた日“29日”を1桁(2と9)に分割して
足(2+9)して出た合計(11)を更に分割して、
足して(1+1)で出た「2」を“日付数”として…
“日付数”「2」に、生まれ月「11」を足せば(2+11)「13」で、
分割(1と3)して1桁になるまで足せば(1+3)「4」がでます。
… という感じで、“2011年11月29日(火)”生まれの人は…
☆誕生数
(2+0+1+1+1+1+2+9=17⇒1+7)=「8」
☆日付数(29日⇒2+9)=「2」
☆月日数(日付数「2」+11月=13⇒1+3)=「4」
☆年数(2011年⇒2+0+1+1=「4」(七赤金星)
☆その他 最初に出した「0」「1」「2」「9」の4つの数字
これらの数字には、それぞれ意味があり
宿命や運命を示すもの… という考え方が『数秘学』で、
占術に分類すると『数秘術』になります。
ちなみに… メジャーリーガー(野球)“イチロー”選手は…
1973年10月22日生まれ
☆誕生数
(1+9+7+3+1+0++2+2=34⇒3+4)=「7」
☆日付数(22日⇒2+2)=「4」
☆月日数(日付数「4」+10月=14⇒1+4)=「5」
☆年数(1973年⇒1+9+7+3=「2」(九紫火星)
☆その他「0」「1」「2」{3」「7」「9」の6つの数字
これから少しずつ「数」について語りたいと思っています。
ご覧戴きありがとうございます。
自分を愛し労わり、大切に扱いましょう!
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